確かにそんな不満もどこかにあった筈だけど、でも、基本的に中国政府を批判することは必要なことだし、今後も続けていかなくてはならない。確り監視しないといけない。だから日本のフリチベがトンチンカンだとは思っていない。むしろ企画実行されてきた方々の実行力には敬意を払いたいし、羨ましくもある。ま、だからといって遠慮はするつもりないし、事実、中国人民を取り込むような形での運動は今までない。あるいは埋もれて目立たないだけ?それとも在日チベタンに数的劣勢の不安があるのかな。
確かに全くないわけではない。春の渋谷ピースマーチに人権派の中国人も参加して挨拶をしていた。でも、そういうんじゃなくて、もっと戦略的に、それも中長期的なプランが欲しい。もちろん相当な妨害が予想される。だけどね、少なくとも「中国人=極悪非道」のレッテルを声高に叫ぶよりは、在日の中国人をチベット寄りにする方が余程現実的な前進ではなかろうか。そこんとこをもっと考えて欲しい。口角泡立てて主張するだけでなく、彼らの理を悟し、情に語りかけることが、今後はもっともっと必要になる。例えば
なんか、昨日の最後の数行を「気にせんといてな」くらいのつもりだったのに、かえって強調してもうたな。でも、ま、正直な思いです。ほんま、ロボット=ヒューマノイド計画in China実行してみたいわぁ。絶対かりてきた猫になりよるで。
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